相続税は一体どれぐらいかかるのだろうと、漠然と不安になったことがある方は、少なくないと思います。
もしこういった不安をお持ちの方は、すぐにでも相続対策の準備に取りかかることをお勧めいたします。

実際、相談にいらっしゃるお客様の中には、もっと早く相談しておけば良かったと言われる方が、多くいらっしゃいます。
「予想していたよりも、財産評価額が高く、納税金が高額になった」「遺言書を作成していなかったので、遺産分割でトラブルになった」などの声も、結構聞かれます。
財産の中には土地や不動産が多く含まれていたり、会社の株式があり、多額の評価になったり、預貯金や株等の生前贈与やヘソクリが多いなど、相続対策と一言で言っても、その対策方法は、相続の内容やお客様の状況や希望などによって、大きく変わってきます。

一般的に言われている生前対策とは、事前に相続税額を抑えることだと思われています。
ただ実際はそうではなく、生前対策は遺産分割(遺言)、納税資金準備、税務対策の3つの原則に従って、取り組むことが重要となります。
遺言書作成と納税のための資金を準備せずに、税務対策だけに取り組んだ結果、「納税資金が足りない」「遺産分割できない」といったことが多々あるのです。
当事務所では、お客様の要望をしっかりとお聞きしたうえで、お客様にあった相続対策を提案いたします。
まずは相続財産をしっかり把握することが大事だと思います。

今井真人税理士事務所